こんにちは！ ユースケです。
今日は、ちょうどいい量ということでお話ししたいと思います。
カラダには適量(ちょうどいい量)というのがある
普段飲んでいるサプリメントや薬にはちょうどいい量があります。
それは、用法容量を守ってお使いください。とラベルにも書いていますよね。
僕はカラダの研究が趣味なので、 用法容量を守らず摂取したらどうなるかの研究もしています笑
ビタミンは多く摂った方がいいんじゃないかと思ったのがきっかけで、
みかんを１日８個食べたり、ビタミン剤を３倍飲んだりしていました。
結果は、それほどカラダの変化は起こらず、 おしっこが黄色くなったくらいでした。笑
あと頭痛がした時には痛み止めがどれくらい効くのか試した時は、
市販されている痛み止めを半分に割って飲んでみましたがこれは見事に効きました。
他には、お水を１日１リットル飲むと健康になるということを聞き、
何も考えずに１リットル飲んだら、下痢になりました笑
みなさんはあまりムリしないでくださいね。
カラダの研究から導き出された結果は？？
そこで導き出された結果はちょうどいい量がカラダには一番いいってことです。
ちょうどいい量とはカラダが一番知っています。
人間のカラダは一人一人性別も違うし、大きさも違います。
ましてやその作用の仕方も違います。
薬は医者や薬剤師さんの指示を仰ぐべきですが、
その他のサプリメントや食べ物や飲み物は自分が 気持ちいいかどうか？
気持ちよくなるかどうか？
を一つの判断基準にしてみてはどうかなと思います。
決してたくさん飲んだからと言ってとても効くってこともないし、
少ないから効かないってこともありません。
また、カラダには個人差があるので、 即効でカラダの変化がわかる場合もあれば、
３日後くらいになんか違うな。ってこともあります。
あの人とこの人は違うし、 あの芸能人と自分も違います。
他と比べる前に、自分の基準(軸)を設けることをお勧めします。
