こんにちは!ユースケです。
今日は、花粉症の薬が保険適用外になると・・・ということでお話ししたいと思います。
負担はかなり大きくなる
毎年いつも通りに花粉症の薬を処方してもらうとかなり負担は大きくなります。
医療保険は1割か3割の方がほとんどで、 3割負担の方を例に取ると 1回に掛かる医療費2000円だとしたら、 窓口では600円の支払いのみで済むということになります。
これが花粉症の薬の処方であっても同じで、
1回600円で済んでいたものが自己負担額2000円掛かってくるってことになります。
かなり負担は大きくなりますよね。
この保険適用外の流れは止まらない
今花粉症の薬にメスが入れられ、大ごとのように言われていますが、
この保険適用外の流れはどんどん加速していくと思われます。
例えば、湿布薬や保湿剤もかなり国の医療費が使われているため検討中だそうです。
保険適用外になって苦しまないために
何度も当ブログで発信していますが、 カラダのキーパーソンは腸です。
腸が体内の免疫力の8割を握り、
腸が元気でスッキリキレイであることで健康が保たれます。
花粉症をはじめとするアレルギーも腸との関わりは深く、
腸の汚れ=アレルギーとも言われています。
症状が出てから薬などで対処するより、
日頃から腸をキレイにしておくことが大切なんですね。
酵素を飲んだり、宿便を取り除いてアレルギーが無くなった方を多く見てきました。
もし、毎年花粉症で悩まれているのなら早めに腸のお掃除に取り組まれることをお勧めします。