タバコは、
『百害あって一利なし』と言われていますが、
ホントにその通りなのでしょうか?
自身の経験をもとに考えてみました。
ちなみに上の画像は4才のヘビースモーカーです笑
スポーツをしている方でも、喫煙をされている方はいると思います。
僕もよくフットサルをしているんですが、
1試合終わるごとに一服なんてよく見かける光景です。
医学的には、肺を蝕み、酸素を軽減してしまうと言われていますが、
ホントでもあり、ウソでもあります。
たしかに、喫煙者と非喫煙者を比較すると、
喫煙者の方が肺がんのリスクやあらゆる病気になる確率は高いですが、
例外もあることも確かです。
超ヘビースモ―カーで、100才以上全く病気なしでピンピンしておられる方もいますし、
マラソンやサッカーをしていても、
非喫煙者に比べて持久力がある人もたくさんいます。
僕自身も以前は喫煙者だった訳ですが、
色々研究を重ねてわかったことがあります。
それは、持久力も健康も元気も、
タバコを吸う以上に大切な要素があるということです。
タバコが悪いモノだと思いながら吸うのと、
タバコはリラックスできてイイな~と思いながら吸うのとでは、
明らかにカラダに及ぼす作用は違ってきます。
ちなみにですが、
タバコが一番美味しく感じる瞬間ランキングがあって、
1.いい仕事をしたあとの一服。
2.S〇Xしたあとの一服。
3.お風呂上りの一服。
だそうですw
かなり健康的なイメージじゃないですか。
仕事でイライラしながら吸うより、
悪いと解っていながら吸うより、
影でコソコソ吸うより、
よっぽど健康的なタバコの吸い方だと思うんです。
タバコはめちゃくちゃカラダに良いモノだとは言いませんが、
健康や生きがいに対して、大切なものがあると言いたい訳です。
病は気からという言葉がありますが、
やっぱりタバコもメンタルじゃないかと・・・
喫煙されている方は、気持ちよく爽快に吸って頂きたいですね^^