こんにちは！ ユースケです。
今日は、体温を上げる方法についてお話しします。
体温は高い方がいい
体温は高い方がいいです。
ご存知の方もおられますが、 体温が高いといいこと尽くめです。
・免疫力の向上
・基礎代謝UP
・ガン細胞の軽減 などなど
病気になりにくいっていうことが一番ですが、
筋肉も活発的になるので行動力もついてきます。
体温と収入が比例しているというデータも存在します。
ここでお話しするのは一時的に体温を上げる方法ではありません。
一時的上げることはとても簡単ですが、 その分下がるのも早いからです。
少しだけ書くと、
お風呂に入る。
辛いものを食べる。
暑い所にいく。
この辺りは一時的に体温は上がりますね。
体温は一時的に上げるのではなく常時上げておく
私たちは普段日常生活を送っているので、 普段から体温を高くする必要があります。
シンプルに言うとカラダの外の環境を変えずに、
カラダの中の環境を変えることで体温を上げるということです。
姿勢を変えて体温を上げる
まずは姿勢を変えること。
姿勢を変えることで自律神経が整い、体温が上がります。
また、骨格が正しい位置に戻ると、 筋肉が緩み内臓も活発化してきます。
腸内の宿便を取り除いて体温を上げる
もう一つは腸内の宿便を取ること。
腸は免疫系であり、脳とのつながりもあります。
腸が汚れているとカラダ中に行き渡る血液も濁るので、 体温は上がりにくくなります。
腸内がキレイであれば、酸素を多く含んだ純な血液が全身に流れ、
手の先や脚の先まで暖かくなり体温も上がります。
長年体温が低い方ほどその変化は感じにくいですが、
丸い重い石でも重いのは初めだけで、
転がりだすと少しの力でもゴロゴロ転がるように、
カラダが変わり始めれば勢いよく変わっていきます。
体温が高くなると基本的にいつも気持ちよくなりますよ＾＾
